飲酒によって変わってしまった性格を断酒で回復させる

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アルコール依存症は精神の病気である。
その最もたる所以は酩酊時における人格の異常だと言える。

殆どの酩酊ピープルは、

あの人酒さえ飲まなければね~

と周りの人達にうわさ話をされるのがデフォルトだ。
だから飲酒していない時はそれほど悪くはない印象を
持たれているのだろう。

つまり自分の身体の回復のためだけではなくて、
社会で受け入れてもらうためにも断酒継続して
いかなくてはならないんだ。

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全てが相手のせいだと逆恨み

アルコール依存症は自身の飲酒癖が原因で様々な
問題を起こしている。しかし本人にかかっては全ては
自分以外の誰かの責任と脳内変換されてしまう。

だからただでさえ少ない人間関係がますます減少していく。
でもご本人はそれすら誰かのせいなのだから、
最終的には一人になって酒を飲み続けるのだろう。

飲酒によって変わってしまった性格を断酒で回復させる

約束が守れない

根本的な問題としてアルコール依存症は約束が守れない。
何故なら365日毎日が体調不良だからだ。

自分の飲酒癖を正当化する

アルコール依存症は断酒継続以外に回復の道は無い。
しかし既に皆さんもご存知のように、本人は酒に囚われているので
何とかして飲酒をしようとする。そこには断酒をしようという気持ちは殆ど無い。

場合によっては親切心からその飲酒をたしなめる人々さえも
罵詈雑言を浴びせる。しまいにはおかしな人認定まで始まったりする。

その様子を俯瞰で見れば、鏡の中の自分との戦いにも似ている。
永遠の無限ループ状態である。

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プライドが異常に高い

アルコール依存症のご本人は異常にプライドが高い。
それはこれまでの職歴に関わらずに。

きっとそれも前頭葉に目一杯浸透したアルコールの成せる技なのだろう。

皆さん既にお気付きの通り、一般の人々は、この状態の人間には
近づいてはいけない。何故なら物理的な被害はもちろんの事、恐ろしいほどの
執念で粘着されるからだ。

恐ろしいことにご本人は正義感150パーセントだ。
その様は民主党の小西洋之参院議員がダイビングするマジ基地状態にも似ている。
そのダイビングという脊髄反射的行動は安保法案を阻止するために国会議員が
していいことなのかどうかは殆どの小学生でも分かることだ。

本人は節酒が出来ると確信している

アルコール依存症なのに断酒出来ない人々の一番恐い習性は、この期に及んでさえも
自分は節酒可能だと信じているところだろう。

だから酩酊しながら怒りは最高地点に達しており、一般の常連達とのトラブルメーカー
と化してしまう。

関わらないことが最大の防御である

断酒継続出来れば、本来持っていた優しさや素直さなど段々と回復してはいくんだ。
ただそれはかなりの期間が必要なんだ。

1年とかでは無くて、5年、否、10年。目安はそれまで飲み続けた日数と言われている。

だから断酒継続するボクらは長いマラソンになるのを覚悟しながら
自己防衛も合わせておこなっていこう。

一番効果的で簡単な対処法は酩酊者がいる場所には出かけない事なんだ。

断583

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    バブル世代のボク

    バブル世代のボク

    バブル世代入社の、既に一生分のアルコールを飲み干した男性。 最長6年間の断酒期間を経験するも、 隣の女性の潤んだ瞳とその右手にきらめく 琥珀色の生ビールに心を奪われて、 再び酩酊の世界へ(^^ゞイテテ 2014.02.13から再び断酒を開始した事をきっかけに、 現世では最後になる断酒を決意。 2016.11.08にノンアルコールライフ1000日達成! 2016.11.21 ノンアルコールライフコミュニティ 始めました。 現在ノンアルの素晴らしい日常を満喫中。 ノンアルの女性がもっと増えたらいいなと、 ノンアルのポエマーとして活動中です。 ノンアルコールライフ イズ ビューティフル サイトマップ

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