池波正太郎の蕎麦屋で昼から日本酒を真似たボクの未来は既に決まっていた?

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バブル世代のボクは池波正太郎をよく読んでいた時期があった。
とは言え小説では無くてエッセイの方がほとんどだったのだけど。

池波正太郎の蕎麦屋で昼から日本酒を真似たボクの未来は既に決まっていた? (2)

酒飲みであり、そしてグルメでもあった池波正太郎のエッセイには
今では珍しく無くなったけど実在するお店ばかりが並び、その点在地
は銀座を拠点として密集していたので、今のようにスマホは無かったけど
方向音痴であるボクがB級グルメ本を片手に散策したのは
ひとえに池波正太郎の世界を味わってみたいという情熱によるもの
だったと思う。
とは言え、池波正太郎が食べる様子は必ずアルコールがセットだったので、
むしろそこを再現したかったということだね。

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蕎麦屋で昼から日本酒は粋なのか?

実際には日本酒は苦手だったボクだけど、池波正太郎を真似ると蕎麦屋では
日本酒だったから、ビールに行かずに日本酒を頼んでいた。
今振り返るとボクのこの行動はモデリングにあたり、つまり自分の憧れの人を
トレースする事によって、その人の思考に近づけるというものなのだけど

実際の池波正太郎はきっと昼から日本酒がボディブローのように効いていって、
晩年のエッセイでは具合が悪い中でコップのビールを半分だけ流し込む的な
描写があり、熱狂的な池波正太郎ファンだったボクですら、これはダメですわと
一人ツッコミしていたのは、今となっては懐かしい思い出だったりする。

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池波正太郎をモデリングした結果とは?

そして池波正太郎を詳細にモデリングした結果、ボクはアルコール依存症を
発症するのだけど、それは勿論池波正太郎が悪いわけじゃ無くて、
あこがれの対象は文筆家という点であるべきだったのが、昼から日本酒に
フォーカスしているボクはなるべくしてアルコール依存症になったのだと
自分で自分をプロファイリングしている。

池波正太郎から現代に視点を移すと、世の中は実際に昼からアルコールを
奨励する流れとなっている。

それは歌舞伎町で24時間立ち飲みが猛烈に増えていることや、日高屋など
でもちょい飲みセット的なアルコールを奨励するメニューがあるのは、アルコールの
収益率が高いからであり、それに目くじらを立てることはよろしく無いけど、
ボクの地元の日本蕎麦屋が日本酒のラインナップが素晴らしい中、店主が
体調を崩して廃業しているのを見ても、やっぱり池波正太郎の
世界観は思考レベルで止めておくのが良さそうだ。

ナニワ金融道の青木雄二さんは、印税が不労所得になってから、昼からビールを
続けていた。働かなくてもいい不労所得を作ってからという順番はあっているけど
やっぱり昼酒はからだに悪いのは間違いなさそうだ。


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    バブル世代入社の、既に一生分のアルコールを飲み干した男性。 最長6年間の断酒期間を経験するも、 隣の女性の潤んだ瞳とその右手にきらめく 琥珀色の生ビールに心を奪われて、 再び酩酊の世界へ(^^ゞイテテ 2014.02.13から再び断酒を開始した事をきっかけに、 現世では最後になる断酒を決意。 2016.11.08にノンアルコールライフ1000日達成! 2016.11.21 ノンアルコールライフコミュニティ 始めました。 現在ノンアルの素晴らしい日常を満喫中。 ノンアルの女性がもっと増えたらいいなと、 ノンアルのポエマーとして活動中です。 ノンアルコールライフ イズ ビューティフル サイトマップ

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