アルコール依存症のボクは節酒という甘い期待は持たない方が良いと思っている

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いよいよ花見の季節になり、やっぱりお約束で桜の下で酩酊している人達が増えているけど、確かにアルコールを絶っているボクにとっては、酩酊している人達はあまり気持ちの良い光景じゃなかったりする。勿論ほろ酔い気分の人まで一律というわけじゃ無くて、1年に一度の桜の下で飲むシチュエーションは、普段の居酒屋とかとは感覚が違って、心が大きくなる気がするんだ。

アルコール依存症のボクは節酒という甘い期待は持たない方が良いと思っている

桜がアルコール依存症の心を大きくする?

過去を振り返ると、新入社員が桜の下の場所取りが仕事?という慣習があったボクの周りでは、アルコールが体質的に飲めないという新入社員に対して、グイグイ飲ませて潰すことが生きがいのような、それは今では間違いなくアルコールハラスメントとして訴訟を起こされるレベルなのだけど、実は時代はどこの会社も似たり寄ったりで、だから九段下の花見スポットは宴もたけなわで、知らない会社のグループ同士がアルコールの力を借りて、一時的に盟友になり、頭にネクタイを鉢巻のようにまくというのがデフォルトだったりしたんだ。今だったらテレビカメラに激写される、やっぱり時代だったんだと思う。

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一気飲みはアルコール依存症発症を早める

というか、ボクが伝えたかったのは、ネクタイを鉢巻というところではなくて、強制的だろうがアルコールの一気飲みをしていると、アルコール依存症の発症を早めると言う事なんだ。以前のエントリーにもあるのだけど、ボクたちの脳には一気飲みをした時の、ある意味アドレナリンが噴き出るような感覚が、前頭葉に記録されていくと言う事なんだ。ボクは幸い一気飲みは新人の頃しか経験していないのだけど、知り合いの大学生にコンパで一気飲みが伝統のサークルに所属していた子がいたんだ。

幸いにも、ボクは彼の酩酊状態を知らないのだけど、一気飲みするたびに救急車で運ばれると言うエピソードを楽しそうに話す彼を見て、既に前頭葉はアルコールにやられているのではと危惧した事があった。幸いと言うか、その後は就職して結婚して子供も生まれてだったから三途の川から戻ってこれた希有な例かも知れないのだけど。

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現代でもアルハラはある事を知った

時代は移り変わり、今ではビールを始め、アルコールのCMに対して規制が大きくなっている。それは基本的にはシラフの人達の声が大きくなった結果だと思うんだ。でも、そのルールもボクたちが所属する関係によって違ったりする。例えば美容室という比較的ミクロなコミュニティにおいて、経営者がお酒が好きだから、飲みュニケーション推奨で、若手が
ドライヤーをあてながらボクもお酒が強くなりたいんですよねという、間違ったマインドを注入されたりするので、勿論ボクのように正論を言っていたら、そこにはいられないのだけどボクたちは生きていく中で、自分の確固たる価値基準を持って社会と接していかないと駄目だと思うんだ。

アルコールフリービールとか誰も得しない

ボクはアルコールを嗜む人が嫌いなわけではない。むしろ節度を守った上での飲酒は良いことだと思っている。だからビール会社による、アルコールフリービールのステルスマーケティングにはやっぱり反応してしまうんだ。アルコールを飲んじゃいけないシチュエーションなら、そこは高いノンアルコールビールじゃなくて良くないか?という事。こんなところにも売上至上主義の飲料メーカーの作られたトレンドがあったりして、そういったものは受け入れがたいんだ。

断416

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    バブル世代のボク

    バブル世代のボク

    バブル世代入社の、既に一生分のアルコールを飲み干した男性。 最長6年間の断酒期間を経験するも、 隣の女性の潤んだ瞳とその右手にきらめく 琥珀色の生ビールに心を奪われて、 再び酩酊の世界へ(^^ゞイテテ 2014.02.13から再び断酒を開始した事をきっかけに、 現世では最後になる断酒を決意。 2016.11.08にノンアルコールライフ1000日達成! 2016.11.21 ノンアルコールライフコミュニティ 始めました。 現在ノンアルの素晴らしい日常を満喫中。 ノンアルの女性がもっと増えたらいいなと、 ノンアルのポエマーとして活動中です。 ノンアルコールライフ イズ ビューティフル サイトマップ

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