ボクのアルコール依存症の小さな始まりは昼からのビールだった

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バブル世代のボクがアルコール依存症を発症したのは、
今から大体20年程前だったと思う。

それは殆どのアルコール依存症が経験する
体調不良からの緊急入院というものだったのだけど。

実際には社会人生活の数年では、ちょっと飲みが
続いたぐらいでは、20代のボクの身体は悲鳴を
上げることは無くて、

その頃のローテーションは平日会社終わりに
気のおけない同僚とお店で飲むという、
それも基本的にはガッツリ食べる系だった年代だったから、
肝臓にもまた元気があったんだと思うんだ。

ボクのアルコール依存症の小さな始まりは昼からのビールだった

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健康は永遠に続くと勘違いしていた

20代後半になって、今で言うメタボになっていくのだけど、
それはアルコールの量というよりは、飲み屋の料理を
食べ過ぎていたのだと思う。

何しろ2軒目でもガッツリおつまみを注文していたからね。

あまり写真は好きでは無いのだけど、その時代の
ボクの写真を振り返ると、贔屓目に見ても、
学生時代のスリムな面影は見当たらなくて、
小太りの若者おじさんという印象なんだ。

時空を超えて、今現在は20代の頃の体重と
変わらないところまで落として、
TANITAの体重計では体年齢が34歳というのは、
ちょっとした自己満足だったりする。

都合の良い回顧録になってしまうのは、
未だに前頭葉の影響かも知れないのだけど。

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どこまでアルコールが飲めるか試したかった?

話を、ボクがアルコール依存症を発症したきっかけに戻すと、
平日の昼間にビールが楽しめる環境にある期間があって、
それは世間では求職中と呼ぶのだけど

今振り返ると、周りがとにかくアルバイトでもいいから
ブランクを作ったら駄目だよというアドバイスというか、
世間的にそうするものだ的な意見というのがとても嫌いであり
それは今でもボクの価値基準に繋がるのだけど、

少しゆっくりしてから求職しますとというマインドから、

  • 明日の仕事の心配が無いから、ビールが好きなだけ飲めるな!
  • 初夏だし、広い公園が近場にあるから、折りたたみチェアとビールを買いだめて出動だ!

というところから始まったんだ。

初日は3時間程、芝生の上で日焼けしながら350mlを4本程。

何故か中谷彰宏さんの本も読みつつ、
きっとその頃からボクは自分の世界というのを
勝手に作るようになった気がする。

失業保険が3ヶ月あったから、3ヶ月あれば大丈夫だよという
、それは間違ってはいなかったと思うのだけど
翌日も同じシチュエーションでビールを飲んでいるのは、
そして5本になったのはアルコール依存症への階段を
アクセルを踏み込んでいたのだと、
今では思う。

断417

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    バブル世代入社の、既に一生分のアルコールを飲み干した男性。 最長6年間の断酒期間を経験するも、 隣の女性の潤んだ瞳とその右手にきらめく 琥珀色の生ビールに心を奪われて、 再び酩酊の世界へ(^^ゞイテテ 2014.02.13から再び断酒を開始した事をきっかけに、 現世では最後になる断酒を決意。 2016.11.08にノンアルコールライフ1000日達成! 2016.11.21 ノンアルコールライフコミュニティ 始めました。 現在ノンアルの素晴らしい日常を満喫中。 ノンアルの女性がもっと増えたらいいなと、 ノンアルのポエマーとして活動中です。 ノンアルコールライフ イズ ビューティフル サイトマップ

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