CDよりレディオ派だ。
何故なら想定外の音楽と出会える事が多いからだ。
もちろんパワープレイは意図しない思惑が隠れていたりするのだけど、
ヘビロテするうちに好きになってしまうこともある。
photo credit: Tokyo 3610 via photopin (license)
いつものようにステイチューンしているレディオから恋チュンの
イントロが流れてくると、なぜだかボクの心はウキウキしてしまう。
理由はわからないのだけど、理屈ではないんだ。
ボクなりの解釈をすれば、歌っている彼女たちは世代違いなのだが、
作詞とプロデュースは世代が上の秋元康さんなのだ。
川の流れのようにという不滅の傑作を持つ、秋元康さんの詞の世界観には、
これまで何時の時代でもトレンドを先取りしてきた才能を感じずにはいられないのだ。
恋チュンの歌詞を知らない方は
Goose houseのカバーを聴いてみてはいかがだろう。
歌詞を見ると、恋チュンは自分自身をageる内容なのだ。
何故ならその自己覚醒の手法がマスター出来れば、ボクらの日常は
一時的にsageたとしても瞬時に上昇可能だからだ。
断酒している現実はこれからも変わることはないだろう。
だとしたら断酒している毎日を楽しさに変えたほうが有益なんだ。
同じ現実がボクらの日常に起きたとしても、受け止め方次第で
その後が180度変わっていくのだ。
ならばその180度変わるだろうワクワクする方向を、ボクら自らが
能動的に選択して笑顔で進んでいこう。
断酒しているボクらの未来はそんな悪くないよ。
断735
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