回顧録

アルコール依存症が必ずぶち当たる壁は肝機能異常からの入院ループ

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バブル世代のボクは、今では病院にかかることは殆ど無くなった。
それは体調不良からの内科系と言う事で、40代になってから発症した
アレルギー性鼻炎では、今年も耳鼻咽喉科に点鼻薬の吸入と
処方箋をもらいに行っているのだけど。所謂アルコール依存症が経験する
のは体調不良からの内科で問診をしてもらったところ、そのまま入院という
のは何度か経験している。大体一回の入院が1ヶ月ぐらいで、その間は
休職するのだけど、事の重大さに気付いていないボクは、入院中に
体調が上がると、俄然人生のやる気スイッチが入って、早く退院して
今度は節酒しながら人生頑張ろうという脳天気なマインドだったから
同じことを何度も繰り返したんだ。それも回数を重ねる毎に症状は
悪化していったのは言うまでもないのだけど。

アルコール依存症が必ずぶち当たる壁は肝機能異常からの入院ループ

時間だけが過ぎていく事の恐ろしさ

そんな訳で、何度目かの同じ肝機能異常から入院となった病院では
医師がボクの症状に気付いて、アルコール専門外来の紹介状を用意して
くれたんだ。そこは国立で、今では独立行政法人に名称は変わったけど
一般の精神科からアルコール依存症の患者を受け入れるところだった。

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勿論入院は出来る設備はあり、入院患者は多かったのだけど
ボクは担当医と話して、月1回の通院となったんだ。処方箋は睡眠導入剤
とノックビンだった。このノックビンにはその後散々痛い目に合わされるのだけど。

人生の幸せは結婚?子供?

その頃には、ボクの周りの友人達は大きな変化を迎えていて、それは
結婚だったり、子供が生まれたりとかなのだけど、ボクはといえば
担当医にアルコール依存症の脳には記憶が残されているという真実を
教えられて、だからアナタは一生アルコールは飲めないのですと断定されて
必死に抵抗していたりしたのだから、今思うと人生に絶望していたのだと思う。
落ち着くためにビールを飲んで、死ぬほど悶絶したのは言うまでもないのだけど。

人生の価値基準は人それぞれだと今では思っている

振り返るとボクは今を生きるために目の前の事を短絡的に判断しながら生きてきたの
だけど、子供の頃から精神過敏なところは治って無くて、でもその頃の精神科
というか時代的に精神科とか無かったから、町内の内科に親に付き添われて
心の底の気持ちを話してみたけれど、親には様子を見てみましょうと話す
医師を見て、あっ駄目だなこれはと小学生高学年ながら思ったボクは
いつの間にか、心の拠り所としてアルコールに依存するようになったのだろう。

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それは今の精神科では間違いなく精神不安定という事で、投薬も含めて
前向きに治療してくれる環境があって、だから時代が違えばもしかしたら
アルコール依存症にはならなかったのではと考えたりするのだけど、とは言え
アルコールに逃げる理由を自分以外に見出す精神ではやっぱり
変わらなかったかも知れないと思ったりするんだ。

人生の価値基準が結婚だったり子供だったり、高級外車購入だったりあるけど
ボクの価値基準は、誰かによく思われたいというものでは無くなったんだ。
それだけでもアルコール依存症の経験は無駄では無かったと思える。

断418

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バブル世代入社の、既に一生分のアルコールを飲み干した男性。 最長6年間の断酒期間を経験するも、 隣の女性の潤んだ瞳とその右手にきらめく 琥珀色の生ビールに心を奪われて、 再び酩酊の世界へ(^^ゞイテテ 2014.02.13から再び断酒を開始した事をきっかけに、 現世では最後になる断酒を決意。 2018.03.23にノンアルコールライフ1500日達成! 2016.11.21 ノンアルコールライフコミュニティ 始めました。 2017.09.11 アメブロ始めました♪ バブル世代のボクアメブロ 現在ノンアルの素晴らしい日常を満喫中。 ノンアルの女性がもっと増えたらいいなと、 ノンアルのポエマーとして活動中です。 ノンアルコールライフ イズ ビューティフル サイトマップ

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